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【連載】Dr.パクのドタバタ離島医療奮闘記

第6回  患者中心の医療—すべての患者に直腸診を

執筆 朴 大昊(ぱく てほ)

鳥取大学医学部地域医療学講座 助教

Np drpaku pic

看護師は夜勤のラウンドや訪問看護など、患者さんの健康状態を確認する機会が多くありますが、患者状態を適切に判断するためには、プライマリ・ケアの技術が大いに役立ちます。

本連載では、拠点病院などによる後方支援を期待できない土地で、医療・検査機器などもない患者宅で医療を提供する「へき地医療」を通じ、“究極のプライマリ・ケア”と地域医療の実際を解説します。


“患者中心の医療”って?

今やどの病院でも患者中心の医療を否定するところはありません。学生教育でも患者中心の医療が謳われています。

しかし、果たして患者中心の医療とはどのようなものなのでしょう?

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