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【連載】山内先生の公開カンファランス

第18回 【番外編】アセスメントに迷ったとき、誰に相談する?

解説 山内豊明

名古屋大学大学院医学系研究科 教授 医学博士/看護学博士/医師/看護師/保健師/米国・登録看護師、診療看護師

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今回は、アセスメントに迷ったときに誰に相談するのかを聞いた結果を紹介します。みなさんが困ったときにどうしているのか、参考にしてください。


ナース専科コミュニティの会員に、アセスメントに迷ったとき、どうするかを聞きました。回答者数は306人。

あなたはアセスメントに困ったとき、どうしてる?

回答集計グラフ

ほとんどの看護師さんが、アセスメントに迷ったときは、先輩や同僚に相談しているという結果になりました。

スムーズに相談できるようにするために、患者さんの状態について伝えなければならないことはどんなことなのか、などをこの連載を参考にして、学んでいっていただけるとよいと思います。


次回の事例
[もうさんから提供された事例]
80歳代前半で、既往に高血圧、脳血管疾患や心疾患のない男性患者さん。ある日、ラウンドしているとき気になったため、名前を呼んで声をかけても反応がありません。さらに身体をゆすってみても反応はありませんでした。バイタルサインはいつもと同じ値で、麻痺や瞳孔不同もありません。ただ眠っているのか意識障害を起こしているのか判断に迷いました。

→こんなとき、あなたならどうする?