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【連載】ナースのための社会人マナー

【看護師のマナー】第23回 お金のマナー

編集 ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

2013 ns logo tate format rgb     03 min

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今回は冠婚葬祭「お金のマナー」のお話です。


親戚の子どもにあげるお年玉

大体、小学生なら1000~3000円、中高生で3000~5000円を目安にしましょう。親戚同士で、話し合って決めるのもいいでしょう。

ポチ袋に入れて、表書きは「図書代」「絵本代」「おもちゃ料」などと書くのがマナー。もし両親に渡す場合は、「お年賀」と書くようにしましょう。 

法事の場合

法事の金包みは、水引が黄色か緑のものを選びましょう。白い封筒でもかまいません。表書きは、仏事なので「お香料」「お花料」と書いて。

間違っても「ご霊前」と書かれた不祝儀袋を使わないようにしましょう。金額は地域などによって相場が違います。両親や親戚に相談するのが、無難です。

出産祝い

友人なら5000円から1万円が、目安。親戚や兄弟の場合は、1万円から2万円が相場です。また、お金を贈るのではなく商品券やギフト券なども喜ばれます。

出産祝いの品物は、 どちらかというと「生まれた子どもに対してのもの」が多くなりますが、お母さんに役立つものを贈るのもいいでしょう。

新築祝い

新築祝いの場合も、友人なら5000円から1万円が、妥当です。身内なら、3万円くらい。最近は、カタログなどを贈り、本人に選んでもらうケースも増えています。

また新築披露に呼ばれた場合は、多少多めに包むことも忘れずに。友人や知人には1万円が適当でしょう。

次回は、「旅館やホテルのマナー」をお話します。

(『新人ナースのための社会人マナーブック 失敗しない接遇とコミュニケーション術』2007年、アンファミエ刊.から改変利用)