【連載】現場で使える!英会話1分間レッスン

インフルエンザ検査の声かけを英語でするには?(2)

執筆 佐藤まりこ

米国RN(Registered Nurse)

外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!


インフルエンザが疑われる場合、綿棒で鼻の粘膜をこするインフルエンザ簡易検査が診断に用いられます。

検査自体は数秒ですが、鼻の奥まで綿棒を入れるため、多少の痛みを伴うことがあります。安全に検査を行うため、一つ一つ手順を説明し、患者さんに協力してもらいながら検査をすることが望ましいでしょう。

これだけは知っておきたい! インフルエンザ簡易検査に必要なフレーズを紹介します。

本日のフレーズ

「鼻の奥に綿棒を入れて検体を取ります。頭を後ろに傾けてそのまま動かないでくださいね」

この検査は多少の痛みと不快感を伴う検査です。看護師が採取しやすい位置に患者さんの頭を固定してもらい、安全・正確に検体を採取する声かけが必要ですね。

さて、みなさんはどう英語で表現しますか?

次ページは、オススメのフレーズと解説です。

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