【連載】ナースのための社会人マナー

【看護師のマナー】第25回 素敵なナースをめざして -新人ナースの社会人マナー-

編集 ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

新人ナースのための社会人マナーブック。今回は「素敵なナースをめざして」をお話します。


▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ
看護師のコミュニケーションとマナー


患者さん中心の医療

 いま、多くの医療機関では「患者さん中心の医療」「患者さんに満足していただける医療」が進み、接遇やマナーの研修に力を入れている病院・施設が増えてきています。こうした流れのなかで、患者さんの目も厳しくなり「ナースの善し悪しで病院を決める」という人も少なくありません。ナースへの期待と責任は、みなさんが思っている以上に大きいのも事実です。

ナースのマナーは社会人の基本

 これまでの社会人マナーを読んで「こんなこともう知っているわ」と思った方は、もう立派な社会人です。ナースとしての基本もできているでしょうから、あとは自分なりの看護を見つけられるよう毎日のケアに取り組んでください。


 一方、「えー、そんなことが必要なの?なんだかめんどう」と思ってしまった方は、きっとまだ日々の仕事を覚えるのに精いっぱいで、毎日が驚きの連続でしょう。わからないと感じたところを、この社会人マナーを振り返って読んでみましょう。

素敵なナースをめざして

 社会に出ることは、日々コミュニケーションを磨くことです。多くの人との出会いや別れのあるナースの仕事はまさに言葉ひとつで、だれかを救い、元気づけることができます。自信と誇りをもって、素敵な社会人、素敵なナースをめざしましょう。

 次回からは、⻲⽥総合病院 前看護部⻑ ⽵股喜代⼦先生監修の「⼼得ておきたい職場での姿勢」をご紹介していきます。

(『新人ナースのための社会人マナーブック 失敗しない接遇とコミュニケーション術』2007年、アンファミエ刊.から改変利用)

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