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【連載】ナースのための社会人マナー

【看護師のマナー】第41回 看護記録は読まれることを意識して

監修 永井三枝

亀田総合病院 師長

監修 竹股喜代子

亀田総合病院 前看護部長

編集 ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

新人ナースのための社会人マナーブック。今回は「看護記録は読まれることを意識して」についてお話します。


患者さんが読むことも意識して

毎日、何らかのケアを患者さんに行います。実践した行為や、観察したことを記録したものが「看護記録」です。病院によって形式もフォーマットもさまざまで、電子カルテで一元管理されていることも少なくありませんが、看護計画を立てるうえで、重要な情報源となるものです。

また最近では、患者さんや家族が希望すれば、カルテを開示する病院も多く、今後もその傾向は強まっていくと思われます。このことからも、患者さんへの記録開示を前提に、事実をきちんと記録することが大切です。

記録の際には次のような点に気を配りましょう。

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