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【連載】重度の障害児者の方への呼吸介助

【動画】第3回 側臥位から腹臥位へポジショニング(重度障害児者のケース)

解説 花井 丈夫

横浜医療福祉センター港南 理学療法士/重症心身障害理学療法研究会会員

Taiihenkan

側臥位から腹臥位に体位を変えていきます。側弯の強い人の場合は、突側を下側にして腹臥位になったほうがポジションがとりやすくなります。

側臥位から腹臥位へポジショニングのポイント

1 側弯の強い人たちの場合は、凸側を下側にして腹臥位にしたほうがポジショニングしやすい
2 まず、下肢を腹臥位に近づける。下肢の次に上肢を動かす
3 側弯があるため、持ち上げられる。持ち上げて、下側の手を抜き、腹臥位にする
4 腹臥位を長時間、保持できるように専用のマットを入れる
5 マットの位置を調整したら、足の位置を整える
6 左右の腕の力が抜けていることを確認する
7 足の力が抜けていることを確認する
8 顔も軽く上がることを確認する

実際にどのように実施するとよいかは動画でチェック!

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