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【連載】現場で使える!英会話1分間レッスン

症状の聴取を英語でするには?[循環器科編7]

執筆 佐藤まりこ

米国RN(Registered Nurse)

Eigo


外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!


患者さんに一番近い存在の看護師は、「今日はどうされましたか?」から始め、症状を聞いて患者さんに起こっている健康問題の把握を行います。外国人の患者さんに対してもコミュニケーションを通して主観的情報を収集し、客観的情報と合わせて全身状態の把握が必要ですね。
今回からは、これだけは知っておきたい! 循環器症状の聴取に必要なフレーズを紹介します。

症状の把握には、OLDCARTを用いて問診を行います。
OLDCARTとは、Onset(発症)、Location(症状のある部位)、Duration(症状のある持続時間)、Character(症状の性質)、Aggravating/Alleviating factor(増悪/軽減要因)、Radiation(症状の広がり)、Timing (症状がいつ起こるのか)の頭文字をとった症状のアセスメントツールです。

本日のレッスン

循環器の3大疾患:急性心筋梗塞・不整脈・心不全のおもな症状に関するフレーズを紹介します。
今回は、不整脈の症状①です。

「今日はどうされましたか」と尋ねても、患者さんの訴えがわからないと困りますね。
今回は、前回に引き続き循環器の3大疾患の1つである「急性心筋梗塞」の症状について、患者さんがどのように表現するかを紹介します。