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【連載】楽しくチャレンジ! 平手先生の心電図クイズ

第47問 心室頻拍で心室内の遅い興奮伝導が原因となって現れる心電図上の特徴は何か?

執筆 平手裕市(ひらて ゆういち)

心臓血管外科修練指導者、外科専門医、臨床研修指導医。中部大学 生命健康科学部 教授、鈴鹿医療科学大学 非常勤講師、名古屋掖済会病院 心臓血管外科 非常勤医師

※平手先生の心電図クイズは毎週月曜日9時に配信します!お楽しみに★

【問題】心室頻拍では、心室内で連続して発生する異常興奮が、遅い伝導速度で心室全体に広がり、心室収縮を引き起こしている。この心室内の遅い興奮伝導が原因となって現れる心室頻拍の心電図上の特徴は何か?

次の中から正しいと思うものを選んでください。

1)心拍数が100/分を越える頻拍となる。
2)QRS間隔が、2.5mm(0.10秒)以上に延長する。
3)RR間隔は一定である。
4)頻拍の発生により血圧が低下する。
5)QRS波は認識できるが脈拍が無くなることがある。

解答は次のページへ。

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