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【連載】みんなはこう考えている! アンケート結果を公開

あなたはどんな資格をもっていますか?|アンケート結果公開

編集 ナースプレス編集部

Webサイト「ナースプレス」編集部

今回は、読者のみなさんに資格取得について聞きました。


現在お持ちの学会認定・民間認定の資格があれば、教えてください。

321人から回答があり、主なものは以下の内容になりました。
「BLSヘルスケアプロバイダー ACLSプロバイダー」
「フットケア指導士、下肢救済・足病学会認定師、弾性ストッキング・コンダクター」
「腹膜透析指導看護師、腎臓病療養指導士、糖尿病下肢管理加算の資格」
「3学会合同呼吸療法認定士、慢性呼吸器疾患看護認定看護師」
「集中ケア認定看護師 三学会合同呼吸療法認定士 ケアマネージャー」

 さまざまな資格がありますが、やはり何か一つに特化したものが多く回答がありました。例えば急変時に活用されるBLSやACLSは13名、急性期から慢性期など幅広く活用できる3学会合同呼吸療法認定士は15名、退院支援時の看護や在宅で活用できるケアマネージャーは3名でした。
 
 今後の人口の変化や医療のあり方を踏まえると、何か一つ自分の強みがあるといいですね。

今後、取得したいと思っている学会認定・民間認定の資格があれば教えてください。

 また、今後の取得したい資格について主なものは以下の通りになりました。
「認知症ケア専門士」
「透析認定看護師、フットケア指導士」
「3学会合同呼吸療法認定士」
「ACLS JNTEC JPTEC MCLS ファーストエイド」
「専門看護師、認定看護師、特定行為」

322名の回答のうち、「なし」が半数を占めていましたが、回答された中で特に多かったのは認知症に関するもの15名、フットケア指導士15名、3学会合同呼吸療法認定士10名でした。やはり、慢性期や在宅でも活用できるものや、急性期から慢性期まで活用できる資格が人気だと考えられます。

今後、紹介してほしい学会認定・民間認定の資格がありましたら教えてください。

 今後、紹介して欲しい資格に関しては以下のようになりました。
「ファーストエイド JNTEC PEARS」
「救急認定や、循環器に強くなりたいので教えて欲しいです」
「病院、施設、在宅、など勤める環境毎に役立ちそうな資格」
「臨床で重宝する資格 給料での優遇があるものなど」
「加算制度に活かせる資格を紹介して下さい。」

 このアンケートでも急性期もしくは慢性期や在宅で活用できる資格の取得に関する声がありましたが、それ以外には診療報酬に関するものや自分への見返りに関する資格などさまざまな声がありました。
 
 看護師として働く上で、看護に関する知識以外にも診療報酬に関すること、在宅で療養する際の社会資源に関することなどが必要になることがあります。そういった経験からなんとなく資格を取りたいと考えている人がいるのではないでしょうか。また、経験年数を重ねることで看護師としてのステップアップをするため、看護の質の向上のために、特定の資格を取得しようと考えている人がいるようです。

資格について紹介するとしたら、どんな情報がほしいですか?

 資格に関する情報で、声が多かったのは以下の通りです。
「受験のスケジュール・費用・会場」
「受験・取得の条件」
「資格の概要」
「過去問題・対策問題の実例」
「取得後の実務への活かし方について」

 これらが回答率50%を超えておりました。資格の名称は職場や先輩などいろいろな方法で知ることはできますが、実際の準備から受験するまでの流れは自分で調べればならないことが多いと思います。準備から受験までの流れが一つにまとめられていれば助かるのですが、なかなかそういったものは見つからないかもしれません。だからこそ、こういった声が多いのかもしれません。


みなさんの意見を元に記事を作成していっています。ぜひ、アンケートにお答えください。
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