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【連載】みんなはこう考えている! アンケート結果を公開

記事満足度調査|2018年5月6日〜5月12日

編集 ナースプレス編集部

Webサイト「ナースプレス」編集部

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Survey result

2018年4月15日〜5月5日までに公開した記事について聞きました。
この期間に公開された記事はこちら

それぞれの記事について満足度

 とても満足、やや満足、やや不満足、不満足、読んでいないの5段階に分けて、それぞれの記事を評価してもらいました。さらに一番満足した記事を挙げ、その理由を回答してもらいました。

 各記事のアンケートの結果は以下のとおりです。

間質性肺炎患者さんのHOT指導ポイント[成功したcase]

 間質性肺炎の患者のHOT(在宅酸素療法)について、酸素投与量の上げ下げを考えるときに患者さんが低酸素状態になっているかどうかを見極めなければなりません。この記事はそういった酸素の増減に関する考え方を事例を用いて解説している記事です。

 この記事を読んだ人の17%がとても満足していて、49%の人がやや満足という結果になりました。
また、この記事を「一番満足した」と回答した人たちの記事への感想は以下のようになっています。

  • 身近に適応患者さんがいたためわかりやすかった
  • 酸素の下げ時と上げ時がわかりやすかった
  • HOTは病院だけでなく在宅でも患者さんはいるため
  • HOT指導の際に、安静時と労作時の説明で今まで曖昧に理解していた点について、具体的な情報が載っていたから

 在宅酸素療法は病院でも在宅でもかかわる機会があるため、適応やその目的など知っていると役立つのではないでしょうか。また、この記事は事例で解説しているため、状況をイメージしやすくなっています。

■間質性肺炎患者さんのHOT指導ポイント[成功したcase]

労作時のサチュレーションの低下は危険信号[うまくいかなかったcase]

 この記事は、事例を通して酸素療法の経過、酸素投与量の増減のタイミングや考え方、酸素療法とケアについて解説している記事です。

 この記事を読んだ人の20%がとても満足していて、50%の人がやや満足という結果になりました。
また、この記事を「一番満足した」と回答した人たちの記事への感想は以下のようになっています。

  • 参考になった
  • うまくいかなかった事例から、どう対応するべきだったかわかりやすく書かれている
  • 教育現場で使える
  • 気軽に図るサチュレーションだからこそ、異常の早期発見をするために役立つから
  • SpO2低下の危険がわかりやすく解説されていた

 酸素療法は呼吸器以外にもさまざまな領域や病棟で用いられます。看護師として異常の早期発見に必要な知識になると思いますので、ぜひ読んでみてください。

■労作時のサチュレーションの低下は危険信号[うまくいかなかったcase]

外来がん化学療法の基本

 この記事はがん化学療法の基礎的な知識と外来での実践について解説しています。がん治療において多くの場面でみられる化学療法、その安全な治療のためには、その現状と基本、さらに外来での看護を理解しておくことが大切です。

 この記事を読んだ人の20%がとても満足していて、42%の人がやや満足という結果になりました。
 また、この記事を「一番満足した」と回答した人たちの記事への感想は以下のようになっています。

  • 抗がん剤について、わかりやすく説明してあったから
  • 病棟勤務だが、看護が参考になった
  • 指導ポイントがわかりやすかった
  • わかりやすく表にまとめてあり、薬剤特徴がわかりやすかった
  • 外来がん化学療法・看護について簡潔にまとめられていてわかりやすかった

 がん化学療法で使用する薬剤について、しっかりと解説しています。それぞれ、どう違うのかが今ひとつわからない、という方にはオススメの記事です。
 
■外来がん化学療法の基本

CO2ナルコーシスを回避できた例[成功したCASE]

 この記事は酸素の増減について、COPD患者さんの酸素療法について解説している記事です。入院時の状態から退院までの推移を追って、酸素の増減ポイントを解説しています。

 この記事を読んだ人の22%がとても満足していて、40%の人がやや満足という結果になりました。

 また、この記事を「一番満足した」と回答した人たちの記事への感想は以下のようになっています。

  • CO2ナルコーシスについて理解することができた
  • ナルコーシスの患者さんには出会ったことがないけど、今後ありえるかもしれないので
  • 呼吸のアセスメントが不足していることが自分自身気づけたから
  • 現在働いている臨床で使える内容であったから

 酸素を投与する際にも、きちんとアセスメントを行い、本当に必要なのか、どれくらい必要なのかなど考えなければいけないことは、呼吸器以外の病棟ではあまり経験できないかもしれません。事例を通してわかりやすい記事になっていますので、ぜひ読んでみてください。

■CO2ナルコーシスを回避できた例[成功したCASE]