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【連載】MC+(厚生行政ニュース)

[診療報酬] 患者申出療養1技術の実施を条件付で了承 中医協・総会3

 中央社会保険医療協議会・総会は1月16日、患者申出療養評価会議が、海外の臨床試験の状況を含めた最新情報を収集しながら進めることを条件に「適」と判断し、実施を了承した患者申出療養の対象技術について報告を受けた。技術名は「線維芽細胞増殖因子受容体に変化が認められる進行固形がんを有する日本人患者を対象としたインフィグラチニブ経口投与の長期安全性試験」。企業側の事情で同剤の企業治験が中止されたことから、治療継続を希望する患者が名古屋大学医学部附属病院を介して申請したもの。今後、新たに実施される国内治験と併行してデータを収集し、薬事承認につなげる。告示日は2018年12月14日。
 
(厚生政策情報センター)

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