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【連載】MC+(厚生行政ニュース)

[改定情報] 19年度改定、【初診料】は288点、【再診料】は73点に引き上げへ

 厚生労働省は2月6日の中央社会保険医療協議会・総会に、消費税率引き上げに伴う2019年度診療報酬改定の点数案を提示した。消費税増加相当分を上乗せした後の報酬は、【初診料】が288点、【再診料】が73点、【外来診療料】が74点、【急性期一般入院料1】が1,650点-などとなる見通しだ。配点に当たり、厚労省は1月の総会に示していた個別報酬への上乗せ率を調整。その後の医療費の伸びを加味して一律に引き上げたことから、支払側が関係分科会や総会に諮る正式な手続きを踏んでいないなどと反発し、議論の差し戻しを求める場面もあった。ただ、入手できるデータなどに限りがある現状では、厚労省案が最善の方法との認識は診療・支払側で一致しており、このままの内容で答申されることになりそうだ。
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