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【連載】MC+(厚生行政ニュース)

[感染症対策] 発熱や発しんのある患者には麻しんを意識した診療を 厚労省

 厚生労働省は2月18日に都道府県に送付した通知で、発熱や発しんのある患者が受診した際は、麻しんを疑って診察する必要があることなどを管轄下の医療機関に周知するよう要請した。関西地方で麻しん患者数の増加が報告されたことを受けた対応。
 
 医療機関に対して、▽発熱や発しんがある患者を診察した際は、海外渡航歴や国内旅行歴、麻しんの罹患歴や予防接種歴を確認するなど、麻しんを意識した診療を行う▽麻しんと診断した場合には都道府県知事などへ直ちに届け出るとともに、院内感染予防対策を実施する-の2点を求めている。

(厚生政策情報センター)

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