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【連載】COPDとは全く違う! 知ってる? 間質性肺炎の看護

間質性肺炎の薬物療法|治療薬の種類と特徴

執筆 畔柳弥生

大阪赤十字病院 薬剤師

監修 南雲 秀子

東京医療学院大学保健医療学部看護学科助教 看護師/米国呼吸療法士(RRT) /保健医療学修士(MHSc) 日本呼吸ケアネットワーク 理事

目次

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薬物療法には看護師のサポートが不可欠

 間質性肺炎の治療に用いられる薬剤には、副作用や相互作用など注意が必要なものが多くあります。そのため、主治医や薬剤師から説明されていても一度や二度では理解が難しく、繰り返しの説明や生活面で注意が必要なこともあります。

 また、間質性肺炎は治癒が難しく、徐々に進行する疾患であるため、薬物治療の効果を実感することは難しいかもしれません。しかし、治療しなければさらに進行します。
 
 治療の継続や副作用の早期発見には看護師のサポートが不可欠です。「薬のことを理解するのは難しい」という、看護師のみなさんの声をよく耳にしますが、ぜひこの機会に知識を深めていただければと思います。

安定期に使用する治療薬

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