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【連載】プレスリリース

第5回がん撲滅サミットにノーベル賞候補の坂口志文氏が登場!

提供 PR TIMES

 2019年11月17日(日)午後1時から東京ビッグサイト7階 国際会議場で開催される第5回がん撲滅サミット(https://cancer-zero.com)。創立5周年を迎える本大会にいよいよノーベル賞候補の一人でガードナー国際賞受賞者の坂口志文氏が登場する。

 ガードナー国際賞とは、カナダのガードナー財団が、毎年、医学に対する貢献や発見を行った人物に贈る学術賞で、これまでDNAが二重らせん構造であることを発見したイギリスのフランシス・クリックや1980年代、歴史上初めて人間のがん遺伝子を発見したアメリカのJ・マイケル・ビショップ。日本の山中伸弥氏、大隅良典氏ら多くの受賞者が、その後、ノーベル賞を受賞したことから今やノーベル賞に最も近い賞として知られている。

 その坂口志文氏の受賞理由は過剰な免疫反応を抑えるブレーキ役の制御性T細胞を発見したことである。つまり昨年、ノーベル賞を受賞した本庶佑氏の免疫のブレーキを外すことで免疫を高めがんを倒すという、あの免疫チェックポイント阻害剤の大元を成す理論の一大発見者なのである。

 これによって、アレルギーなどの免疫疾患やがん医療など幅広い分野で、より繊細でアグレッシブな薬品が次々と誕生することになった。

 しかし坂口志文氏もまた制御性T細胞の仮説を打ち立てていたにもかかわらず、日本独特の排他的な構造に失望して、これまでの日本人研究者と同様にアメリカに渡り、制御性T細胞の存在を特定することのできる分子を発見したのだ。これによって制御性T細胞の増減を突き止めることが可能となった。まさに坂口氏は歴史上、画期的な発見を成し遂げたのである。

 本来ならばアメリカで活躍し、歴史に名を残す道を選ぶのだが、日本で創薬を実現するという坂口氏の強い理念で、現在は大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授として活躍している。

 その坂口志文氏の夢はがんと診断されても自宅や職場にいながら飲み薬を服用することで、がんを治療するというタブレット型(錠剤)のがん予防薬の実現である。

「夢のような話ですけれど、我々はその夢を現実にすることが重要な役割だと思っています。人類は必ず副作用に苦しむことなく、楽に仕事もできて人生の大事な時間を失うことなく楽しく生きることをいつの時代も目指さなければならないと思いますね」
 坂口志文氏はそう言って笑う。

 この坂口志文氏のアイデアを日本が先頭に立って応援する。これこそイノベーションを起こすことだろう。とかく足を引っ張りたがる日本人も第5回がん撲滅サミットを契機にそろそろ考えを改める時が来たようだ。立ち止まるな日本! そして日本人!

 世界でも評価の高いノーベル賞候補の坂口志文氏の貴重かつ歴史的な講演を聞いてみたいと思われる方は、ぜひ参加されてみてはいかがだろうか。

 入場は無料だが、事前のエントリーが必要。大会HP(https://cancer-zero.com)『入場エントリーバナー』より、ぜひお申込みいただきたい。事務局によれば現在、4名までエントリー可能だが、2名までは既存のフォームに、残る2名の方のご登録ご希望の方は自由記述欄にデータをご記入ください、とのことである。

 なお、第5回がん撲滅サミットにおいては製薬会社の皆様のご協賛、ご後援をいただいているが、各先生方の講演内容については患者の皆さんの知る権利を守るためにも主催者が規制をかけたり、他の公的・商業的機関の不当な介入を許すことは一切ないとの話だ。

 ただし、最後はすべて自己判断であることもご留意いただきたいとのことである。

第5回がん撲滅サミットのお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階

 なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。

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