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【連載】HealthDay News

黄砂が飛来すると胎盤の早期剥離が増える

 東アジア内陸部の砂漠から飛来する黄砂が、アレルギー症状や呼吸器疾患、循環器疾患の発症・増悪に関係していることは多くの報告で示されている。今回は産科の救急疾患である常位早期胎盤剥離(以下、早期剥離)との関係が新たに報告された。黄砂が飛来した1~2日後は早期剥離の発生が1.4~1.6倍に増えるという。東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野の道川武紘氏らの研究によるもので、詳細は「BJOG:An International Journal of Obstetrics and Gynaecology」10月26日オンライン版に掲載された。
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