第11回栄養管理指導者協議会学術集会 開催および演題募集のお知らせ

静脈栄養法および経腸栄養法を主とした栄養管理に関して指導的立場にある医療従事者が、基礎的・臨床的研究を通じて交流を図りながら専門的知識および技能を高め、適正な栄養管理法の普及に寄与することを目指す一般社団法人栄養管理指導者協議会(リーダーズ)が主催する学術集会が開催されます。
また、演題を募集しています。ふるってご応募ください。


テーマ

栄養管理は患者さんを幸せにするため

日 時

2020年3月7日(土)12:00 ~ 8日(日)13:00(予定)

会 場

くまもと森都心プラザ「プラザホール」 

当番会長:田中 誠(医療法人青仁会 池田病院)
当番副会長:森崎 哲朗(一般社団法人八代市医師会 八代市医師会立病院)

プログラム・討論テーマ

1.パネルディスカッションⅠ「癌悪液質に対する栄養管理」

 癌悪液質症例に対する栄養管理について議論します。癌悪液質は単なる栄養障害ではなく、癌によって引き起こされる代謝障害が影響しています。しかし、癌患者が栄養障害に陥っている場合、栄養摂取障害による栄養障害か、代謝障害による栄養障害か、区別できません。代謝障害による栄養障害なら、栄養管理を実施しても栄養状態はよくならないはずです。栄養摂取障害による栄養障害なら、栄養管理を実施すれば栄養状態はよくなるはずです。同じような栄養障害に陥った癌患者にどう考えながら栄養管理を実施するべきか、それを議論するセッションにします。

 栄養障害に陥った癌患者さんで、栄養管理をして元気を一時的にでも取り戻した症例、栄養管理を積極的にやったけど元気にならなかった症例を提示していただき、それぞれの症例に対して議論します。

 症例は各1例(症例提示者は2名となります)、ディスカッサントは4~5名、座長2名、応募してください。

2.パネルディスカッションⅡ「病院から在宅(他院や施設)への栄養連携」

 在宅にこだわらず、退院や転院時に「こんな困ったことがあった症例」「こんなにうまくいった症例」を提示していただき、どうしたら栄養連携をうまくいかせることができるのか、について議論します。連携の問題点について明確に提示してください。忌憚ない意見を発表してください。

 症例は2~3例(症例提示者は2~3名)、ディスカッサントは4~5名、座長2名、応募してください。

3.症例相談:2題

 これまでの症例相談は、非常に複雑な症例が多かったのですが、それほど複雑でなくてもいいので、議論しやすい症例を提示してください。

 症例相談者2名、ディスカッサント4~5名、座長2名、応募してください。

4.ポスター発表

 情報交換会の時に提示していただき、和気藹々でありながら、真剣に議論しましょう。

5.シンポジウム「NSTのおかげで元気になった症例、NSTとしての自慢症例」

 3題くらい、募集します。その管理方法がよかったのか、もっと工夫すればよかったのか、別の見方があったのではないか、などを議論しましょう。たくさんの応募をお願いします。その中から3題(3症例)を選びます。落選した演題は、ポスター発表に回っていただきます。

6.激論企画「栄養管理を実施するのは誰?主治医?NST?管理栄養士?看護師?」

 代表理事が企画をし、座長をします。


■演題募集期間  

2020年1月8日(水)~

■募集セッション  

上記6セッションで募集をいたします。

■登録方法

演題登録および登録方法については一般社団法人栄養管理指導者協議会のサイトでご確認ください。

■採否に関して

採否通知・採択結果はメールにてご連絡いたします。演題の採否および発表時間は事務局にご一任ください。

主催:第11回栄養管理指導者協議会

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