【連載】プレスリリース

「第10回 ニチバン巻心ECOプロジェクト」 結果報告

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416,659個(約5.6トン)の使用済みテープ巻心を回収・リサイクル、累計回収個数は371万個に 

ニチバン株式会社(本社:東京都文京区、社長:高津敏明)は、各種使用済み粘着テープの<巻心>を回収し、資源として再利用する環境活動「第10回 ニチバン巻心ECOプロジェクト」を2019年9月2日から12月27日まで実施しました。

全国から692団体(学校・企業・病院など)と196人の個人の方々に参加いただいた結果、416,659個(重量換算5,609kg)の巻心を回収することができ、第1回からの累計回収個数は約371万個(3,712,290個/累計重量47,790kg)に達しました。

回収した巻心はダンボールにリサイクルして再利用するとともに、リサイクルによる利益金および当社からの支援金を、次の2つの環境保全に役立てます。

1) フィリピンでのマングローブの植樹・メンテナンス活動
2) 江の川(ごうのかわ)「森のしずく」保全活動

「ニチバン巻心ECOプロジェクト」は今回で10回目となり、環境教育という面から本プロジェクトを授業などに取り入れる学校もあります。「巻心ECOプロジェクト特設ウェブサイト」では、小学校での取り組みを紹介しており、巻心を集めるための児童の自由なアイデアや、積極的に活動する様子をご覧いただけます。
また当社は、参加いただいた小学校のうち8校で「出前授業」を実施しました。当社社員が講師を務め、セロテープ(R)を題材に、リサイクル活動の重要性や環境問題などについてレクチャーし、緑の地球のために何ができるのか、児童たちと一緒に考えました。

なお、当社は障がい者アートの応援活動「パラリンアート(R)」※をサポートしており、「第10回ニチバン巻心ECOプロジェクト」の実施に当たり、障がい者アーティストの作品を、本プロジェクトのポスター・感謝状・花の種のデザインに採用しています。

※一般社団法人「障がい者自立推進機構」(所在地:東京都港区、代表理事:中井亮)が推進する “障がい者が生み出すアートを活かして、障がい者の社会参加と経済的自立を推進する” 活動。

「第10回 ニチバン巻心ECOプロジェクト」 結果概要
■期間:2019年9月2日~12月27日
■回収対象:完全に使い切った各種粘着テープの紙製の巻心(メーカー問わず)
■回収総数:416,659個
■団体参加数:692団体(学校、企業、医療施設、スポーツ団体など)
■個人参加数:196人

■環境保全活動
リサイクルによる利益金及び当社からの支援金を下記の環境保全活動に役立てます。

1)フィリピンでのマングローブの植樹・メンテナンス活動
環境NGO 『イカオ・アコ』(代表:後藤 順久、所在地:愛知県名古屋市、ホームページ:http://ikawako.com)が1997年から実施している活動です。これまでネグロス島・ボホール島各地に約130万本の植樹を行っています。ニチバンは「巻心ECOプロジェクト」開始時からこの活動を支援しており、これまでに20万本以上の植樹に協力しています。

2) 江の川「森のしずく」保全活動
島根県邑智(おおち)郡、江の川流域で2018年5月から開始した森の保全活動です。植林や間伐など適切な手入れを行うことで、空気や水をきれいにしたり、土砂災害を防ぐなど、森の本来の力を高める取り組みです。

■特設ウェブサイト
https://www.nichiban.co.jp/project/makisin-eco/
今回の結果と過去9回の実績、プロジェクト概要、参加団体の活動レポートなどがご覧になれます。

■「第11回ニチバン巻心ECOプロジェクト」実施について(予定)
詳細は、本年7月頃に上記特設ウェブサイトにて発表いたします。

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