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小児期の骨折は低骨密度のサイン

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特定のタイプの骨折が、子どもの骨の弱さを示す指標となることが、米メイヨー・クリニック(ミネソタ州ロチェスター)リサーチフェローのJoshua Farr氏らの研究で示された。

Farr氏らは、前腕骨折した8~15歳の男女115人と、骨折を経験していない108人の骨の強度を比較した。高性能CTスキャンを用いて骨質を評価した結果、軽度の外傷(身長相当の高さからの落下など)により前腕を骨折した子どもは、他の子どもに比べ骨が弱いことがわかった。研究グループは、骨の強度の低さが、将来的に骨の脆弱化による骨折リスクの増大をもたらす可能性があるとしている。

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