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【連載】看護部長インタビュー

第2回 患者さんに寄り添う看護を追求します【狭山病院副院長】

取材 水野たつ子

狭山病院副院長

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看護師を志したきっかけ

親戚に看護師が2人いたので、「看護師」はすごく身近な職業でした。特にコレといったきっかけがあったわけでもないけど、振り返ってみると、小学校高学年の頃になるでしょうか。学校から帰ってくるとランドセルを置いてすぐに、親戚が勤めている診療所へ遊びに行って、お手伝いをしていましたね。

包帯を巻いてあげると「たつ子ちゃん、上手ね」なんて誉めてくれるものだから、うれしくって。外来で診察を終えた患者さんが「ありがとう」と笑顔で帰っていく様子を見て、「あぁ、いいな」と思ったことをよく覚えています。

そんな環境で育ったものだから、ずっと「大きくなったら看護師になるもんだ」と思い込んでいたし、他の職業に就こうと考えたこともありません。私にとってはそれが(看護師になること)一番自然なことだったんです。

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