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適度な運動が女性の脳卒中リスクを低減

早歩きやテニスなどの適度な運動により女性の脳卒中リスクが低減する可能性が、米シティ・オブ・ホープ、ベックマン研究所(カリフォルニア州)教授のSophia Wang氏らの研究で報告された。
また、閉経期症状の治療に用いるホルモン補充療法による脳卒中リスクの増大が、運動によって相殺されることも示された。この知見は米サンディエゴで開催された米国脳卒中協会(ASA)国際脳卒中会議で発表された。

今回の研究では、1996年から2010年に実施されたカリフォルニア教師研究(California Teachers Study)に参加した約13万3,500人の女性を対象に、脳卒中の発症数を調べた。研究に参加するまでの3年間に適度に運動をしていた女性は、運動をしていない女性に比べ、脳卒中の発症率が20%低かった。

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