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【連載】看護師 国家試験対策・過去問

呼吸数が増加するのはどれ?

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  1. 睡眠
  2. 発熱
  3. 嘔吐
  4. 動脈血酸素分圧(PaO2)の上昇

―――以下解答―――
















(解答)2

<解説>

1.× 睡眠時には代謝機能が低下し、酸素消費も低くなり、呼吸数は減少する。

2.○ 発熱時には、熱の産生が増加する。そのため代謝機能が亢進し、酸素消費が高まり、呼吸数は増加する。

3.× 嘔吐では胃から塩酸が失われる。塩酸を補給するために血液から水素イオンが失われ、血液はアルカリ性に傾く(代謝性アルカローシス)。このため動脈血のpHが上昇し、血中炭酸ガスを失わないよう呼吸は抑制される。

4.× 動脈血酸素分圧(PaO2)の上昇は、それ以上酸素を摂取する必要はなくなるので自然と呼吸数は減少する。

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