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【連載】500人のギモン&お悩み徹底解決

チューブ・カテーテルのルート交換頻度ってどれくらい?

解説 曳地陵子

千葉大学医学部附属病院 看護師長

解説 千葉均

千葉大学医学部附属病院 副看護師長 感染管理認定看護師

解説 江幡智栄

千葉大学医学部附属病院 副看護師長 皮膚・排泄ケア認定看護師

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末梢静脈ルート、中心静脈カテーテル、胃管チューブなど各種ルートはどれくらいの頻度で交換するのがよいのでしょうか。感染管理の面からも、交換のタイミングは大切になります。根拠とともに、それぞれのルートの交換のタイミングを知っておきましょう。


Q 末梢静脈ルート、中心静脈カテーテル、胃管チューブ、尿道留置カテーテルなど各種ルートの交換頻度は何時間が適切なのでしょうか。

A CDCガイドラインによると末梢静脈ルートは72~96時間で抜去・差し替えが必要となり、それ以外は日常的なアセスメントによります。

日々のアセスメントで交換時期を確認

末梢静脈ルート

末梢静脈ルートの交換時期については、CDCガイドラインによって「72~96時間の間隔で交換する」ことが推奨されています。例外は、清潔が保てない場合と小児の場合です。

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