出血

出血には体外で起こるものと、胸腔内・腹腔内・後腹膜腹腔内など体内で起こるものがありますが、どちらの場合であってもショック状態に移行する可能性があるような大量出血には即座に対応しなくてはなりません。出血がみられる場合、圧迫が可能な部位であればまず圧迫止血を行います。圧迫が難しい部位に関しては、手術で止血することも考えなければなりません。ショック状態は生命の危機に直結します。出血によるショックで一番にすべきことは、出血源の止血処置です。必要があれば細胞外液の輸液や輸血を考慮しましょう。

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