排痰

肺痰には①湿度②重力③呼気量と呼気の速度の3つの要素が関連しています。肺理学療法ではそれらにアプローチすることにより吸引を行わない排痰ケアを行います。加湿、体位ドレナージ、咳嗽介助やスクイージングがありますが、むやみに行っても効果はありません。聴診や触診などで必要性を評価をしながら行います。患者さん自身の排痰力を上げるようなかかわりも大切で、モビライゼーション(身体を動かすこと)も不必要な吸引を避けるためには有効です。

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