慢性閉塞肺疾患(COPD)

喫煙を主とする何らかの原因で引き起こされる肺の炎症性疾患で、慢性気管支炎と肺気腫を総称したもの慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼びます。気流制限があること、不可逆的であることを特徴とします。病期はⅠ~Ⅳ期に分類されており、症状に合わせて治療と管理を行います。主な治療に薬物療法、呼吸リハビリテーション、栄養管理、酸素療法、禁煙があります。COPD患者の約95%は喫煙者であるため禁煙指導は最も重要になります。また、COPDは全身性の炎症であるため、既往の疾患と合わせて全身の管理が必要です。

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