便秘・下痢

便秘や下痢は健康な人であっても起こりますが、その裏には疾患が隠れていることもあります。また、長期臥床など排便コントロールが困難な場合も、対応が必要です。アセスメントでは食事の摂取状況、排便習慣、排便状況、使用している薬剤などの情報のほか、疾患によるものであるかどうかを判断するために、フィジカルアセスメントを併用することもあります。便秘には予防的な介入が有効なため、便秘が起こっている理由に合わせて介入方法を検討します。一方、下痢の場合は予防的な介入が困難であることが多く、下痢による脱水や電解質異常が起こらないように対処することが大切です。

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