透析

基本的には腎機能が正常の10-15%以下になると、腎臓の機能を代行する治療を必要とします。病態によっては、腎機能が15%以上の場合でも透析が必要となることもありますが、透析導入基準(厚生省科学研究・腎不全医療研究班報告)では、実際の症状や所見のほか、腎機能や日常生活レベルとの組み合わせで導入時期を考えるとしています。透析療法には、主に透析施設で行う血液透析と、在宅で行う腹膜透析の2種類があり、患者さんの個々の病態や生活スタイルに合った治療を選択することが大切です。

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