頭痛

頭痛には、痛みが激しくても必ずしも危険とはいえないものもあれば、痛みの程度が軽くても命にかかわるようなものもあります。頭痛を訴える患者さんのほとんどは良性ですが、なかにはくも膜下出血などの緊急性の高い病態があり、緊急性を要するものかを鑑別することは非常に重要です。頭痛の鑑別には、頭痛の起こり方、経過、随伴症状などの問診が非常に大切です。脳梗塞や脳出血などの脳卒中は、発症してから治療を受けるまでの時間が短いほど後遺症が軽くなる可能性があるため、できるだけ早く専門医のいる医療機関で治療を受けることが重要です。

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