肝炎

肝炎は、肝臓が何らかの原因で炎症を起こすもので、ウイルス、アルコール、薬剤、中毒、自己免疫力などが原因です。わが国では、ウイルスが原因のウイルス性肝炎が最も多くなっており、A型・B型・C型・D型(極めて稀)・E型があります。ウイルス性肝炎は、急性で発症し肝機能障害を起こす場合もあり、黄疸、食欲不振、嘔気・嘔吐、全身倦怠感、発熱などの症状がみられます。原因ウイルスによって経過や重症度は異なりますが、A型とE型は一過性で慢性化することは稀ですが、B型は出産時や幼児期の感染で慢性化することが多く、C型は感染年齢にかかわらず高率で慢性化します。

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