悪心・嘔吐

私たちが食べ物を摂取すると、最終的に不要なものが尿や便として排泄され、通常であれば逆流は起こりません。しかし、嘔吐中枢が何らかの原因で刺激されることにより、胃および十二指腸の胃に近い部分から食べたものや水分、消化液などが、口から急激に吐き出されます。嘔吐中枢を刺激する原因は消化器系の疾患だけではないため、根本原因を解消することが治療の基本になります。これに対し悪心は、嘔吐前のむかつきを指します。一般的には嘔吐の前に起こりますが、嘔吐を伴わないこともあります。

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