骨粗鬆症

WHO(世界保健機関)では「低骨量と骨組織の微細構造の異常を特徴とし、骨の脆弱性が増大し、骨折の危険性が増大する疾患である」と定義1)しています。骨粗鬆症は、原発性骨粗鬆症と続発性骨粗鬆症の大きく2つに分けられますが、いずれにおいても、鑑別に際しては問診・触診・血液検査・尿検査が有用です。骨粗鬆症の治療の目的は骨折の予防にありますが、骨折を予防するための転倒しにくい身体づくりも重要となります。

1)Assessment of fracture risk and its application to screening for postmenopausal osteoporosis.Report of a WHO study group.WHO technical report series 1994.p.843

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