その他心疾患

不整脈は、心臓の電気的興奮のリズムに異常が生じた状態をいいます。大きくは期外収縮、頻脈、徐脈に分けられますが、致死性不整脈(心室細動、持続性心室頻拍、トルサード・ド・ポワンツ、房室ブロック、洞不全症候群)を認めたら早急な治療が必要です。弁膜症(僧房弁・大動脈弁)は、心臓にある弁の障害により、狭窄や逆流が起きて、血流に異常が生じます。心筋症(肥大型・拡張型)は、心筋の状態が悪くなり、心臓の機能が低下する病態で、原因が明らかでないものをいいます。また、心筋や心嚢に炎症が発生した状態を、心筋炎・心嚢炎(心膜炎)といい、風邪や胃腸炎と同じウイルスによるものが多いことが知られています。

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