胸水

胸膜腔にはわずかな胸水が存在しており、呼吸をする際に肺と胸壁との間の抵抗を減らす「潤滑油」として働いています。心不全や感染症など何らかの原因で胸水が通常よりも貯留すると呼吸困難が生じます。呼吸が苦しいということは、患者さんにとって恐怖や不安、ストレスにつながります。疾患に対する看護はもちろん、精神的支援も十分に行わなくてはなりません。胸水の貯留を認める場合、主に胸水の有無はレントゲン、性状は胸腔穿刺を行って調べます。

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