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【連載】がんのリハビリテーション

第5回 がんのリハビリで看護師に求められる役割5カ条

解説 栗原 美穂

国立がん研究センター東病院 看護部 がん性疼痛看護認定看護師

解説 岡田 教子

国立がん研究センター東病院 看護部 摂食・嚥下障害看護認定看護師

解説 源 典子

国立がん研究センター東病院 外来 乳がん看護認定看護師

編集 ナース専科編集部

月刊「ナース専科」編集部

2013 ns logo tate format rgb     03 min

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がんのリハビリテーションでは何を行い、看護師はどのようにかかわることができるのでしょう。看護師に求められる役割5カ条について、国立がん研究センター東病院の皆さんに話を聞きました。


1カ条 リハビリチームのコーディネーターになる

一般的なリハビリ同様、がんのリハビリも、医師、リハビリ療法士、看護師、MSW、栄養士などのチームによって展開されます。

このように多職種がかかわる場合、それぞれの専門職の連携を図り、調整を行うコーディネーターとして、24時間患者さんの側にいる看護師が最適になります。

患者さんの病態や身体機能については、医師やリハビリ療法士にもわかりますが、その人が現在どういう要望をもち、家庭の状況はどうなっているのかなどの細かな情報は、患者さんと常に接している看護師が最も把握しやすい立場にあります。

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