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【連載】急変の判断と対応

大部屋で急変!どう対処する?

執筆 小原 秀樹

聖マリアンナ医科大学病院 救急救命センター・熱傷センター 主任 救急看護認定看護師

大部屋で患者さんが急変した場合の対処について、患者さん本人への対応や周囲の患者さんへの配慮について解説します。


イメージイラスト

ステップ1 その場を離れずナースコール

急変患者さんを発見したら、その場を離れずにナースコールなどを使用して応援を呼びます。その際、決して患者さんのそばから離れないようにします。

ステップ2 急変の程度をチェック

急変の程度を把握します。

バイタルサインや神経症状(意識障害・痙攣など)、その他の随伴症状(出血、SpO2の低下、呼吸苦)がないかを確認します。

心肺停止などであれば、直ちに心肺蘇生を開始します。

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