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【連載】月刊 小林光恵新聞

月刊 小林光恵新聞【第8号】職場のイベントは、仕事のうち

執筆 小林光恵

エンゼルメイク研究会 代表

Mitue

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今月は、「職場のイベントは、仕事のうち」と、「突撃! ナースの里帰り⑧」をお送りします。

第7回 職員駐車場は、どんな状況? はコチラ


小林光恵の視点

職員旅行、スポーツ大会、花見など、みなさまの職場では各種イベントが折々に開催されていることでしょう。

最近では、「楽しくない」「休息にならない」「その分の時間やお金を友達との遊びなど自由に使いたい」といった意見があり、参加しない権利も尊重され、不参加者には事業者側の費用負担分を別の形で支給したりなどの柔軟な対応をしている施設も少なくないようですね。

「参加するより自由に過ごしたい」という気持ちはわかります。

たとえば一泊の職員旅行に参加したなら、

  1. 職場が一緒というだけの知らない人と貸切バスで隣になり、手のひらに受け取った自家製漬物を食べて「おいしい!」とがんばって声をあげたり、調子を合わせて笑う。知らないなら、いっそのことまったく知らない人のほうが気が楽だと思う。
  2. 興味のないお土産売り場をぐるぐる回るしか、することがない。
  3. 浴衣のはだけた酔っ払いのいる宴会で中座できない。
  4. 部屋割りで同室になった女性たちに、生い立ちや住まいのことなど根掘り葉掘り聞かれる。
  5. やりたくない絵皿の絵付けをやらなければならない。

なんてこともあって、わずらわしい場合がありますからね。

ただ、さまざまなわずらわしさは、年を重ねる、組織に属さない、など状況が変わると、逆におもしろくそして味わい深く楽しくて、とても貴重な機会だと思えてきたりするわけですが・・・

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