お気に入りに登録

【連載】心不全と呼吸不全のアセスメント

酸素化の指標、SpO2・SaO2・PaO2とは?

解説 松本 幸枝

榊原記念病院 急性・重症患者看護専門看護師 救急看護認定看護師

酸素化の指標、SpO2・SaO2・PaO2について解説します。


▼酸素療法まとめ記事
酸素療法とは?種類・目的・適応・看護
▼血液ガスまとめ記事
【血液ガス】血液ガス分析とは?基準値や読み方について


SaO2(動脈血酸素飽和度)とは?

 SaO2(動脈血酸素飽和度)とは、動脈血中の総ヘモグロビンのうち、酸素と結合したヘモグロビンが占めている割合のことです。

 大部分の酸素がヘモグロビンと結合して全身に運搬されるため、SaO2(動脈血酸素飽和度)をみることで、酸素の供給量を知ることができます。動脈血を採血して、値を出します。

関連記事
SaO2(SpO2)とPaO2の関係と正常値を知ろう

SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)とは?

 SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)は、SaO2(動脈血酸素飽和度)を経皮的に測定した値です。
>> 続きを読む

ページトップへ